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Mo story 子猫のモー | チェ・ヨンジュ | 玄光社
¥2,750
SOLD OUT
著者:チェ・ヨンジュ / 訳者:矢部太郎 / 出版社:玄光社 / B6変型判 168ページ 【内容】*版元サイトより Instagramフォロワー数12万人の韓国の人気イラストレーター、チェ・ヨンジュが描く子猫のモーの冒険が待望の日本語化! ある眠れない夜、子猫のモーは窓の外に見つけた”笑っている光”を追って、森へ冒険にでかけます。モーは森で出会った気さくで楽しい動物たちから、旅に出る前の準備や、初めて会う人への挨拶の仕方、気持ちを共有する方法など、さまざまな知恵を学びます。しかし、同時に動物たちは皆、森に住む恐ろしいクマに気をつけろと警告するのでした。モーはクマに出会わずに、”笑っている光”を見つけることができるでしょうか? 韓国在住の人気イラストレーター、チェ・ヨンジュが描く子猫のモーの冒険が待望の日本語化! 日本語翻訳は『大家さんと僕』などの心あたたまる漫画作品も手掛ける、芸人・漫画家のカラテカ矢部太郎が担当しました。 新たな挑戦や出会いを前に一歩を踏み出す勇気をもらえる、子どもも大人も楽しめる絵本です。
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おしごとそうだんセンター | ヨシタケシンスケ | 集英社
¥1,760
SOLD OUT
著者:ヨシタケシンスケ / 集英社 【内容】*版元サイトより 「しごと」ってなんだろう? 地球に不時着した宇宙人がやってきたのは、ちょっと風変わりな職業相談所。 宇宙人は相談所のスタッフと一緒に、この星で生きていくこと、働くことの意味について考えはじめる。 誰もが避けて通れない「仕事」の意味を問い直し、明日をちょっと明るくする、すべての子どもと大人のためのヨシタケシンスケ版“ハローワーク”ストーリー!
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ぼくのかぞくを しょうかいするね | よこおみさと|文芸社
¥1,210
著者:よこおみさと / 絵:やすのさとみ / 文芸社 / A5サイズ 横上 24ページ 【内容】*版元サイトより 「おかあさん、おとうさん、おにいちゃん、わたし」「おとうさん、わたし」「ふたりのおかあさん、ぼく」「おかあさん、うまれたときはおんなのこだったおとうさん、ぼく」「ぼくをうんでくれたおかあさん、そだててくれたおとうさん、つきに1かいあそんでくれるおとうさん、ぼく」 多様性の時代、5組の家族の形を紹介し、家族とは何か、家族の幸せとは何かを考える絵本。